株式会社かすみ交通~Kasumi-Taxi~

<<ご利用プラン-PLAN>>

下記ご利用パターンで車両のお手配が可能です。

空港送迎-Airport Transfar Limousine

海外からのお客様のお迎えなどにも対応できるように外国語対応可能な乗務員をご指定いただけます。また、空港では乗務員がネームボードを掲示してお迎えするミートサービスもご利用いただけます。


時間貸-Pay-by-the-hour Limousine

企業の役員様や大切なお客様の送迎はもちろん、冠婚葬祭、記念日など個人でのご利用にも対応しております。


観光貸切-Sightseeing chartered Limousine

定額運賃による観光ハイヤーサービスです。都内観光はもちろん、箱根・日光・軽井沢・富士山などの観光にもご利用いただけます。また、観光以外のゴルフ送迎などにも対応いたします。

<<料金紹介-PRICE>>

ハイヤーは利用時間、走行距離、車種などによって料金が異なります。

まずはお問い合わせくださいませ。

ご予約・お見積り・お問合せはこちら

各種クレジットカードがご利用いただけます。

square,visa,master,american_express,jcb,diners_club,discover

<<車輌ラインナップ-CAR LINE-UP>>

VELLFIRE

定員:5名(推奨:4名)

スーツケース:   4個

ゴルフバッグ:   4個

※車種画像はイメージです。取扱い車種のグレードは画像イメージと異なる可能性がございます。

ALPHARD

定員:5名(推奨:4名)

スーツケース:   4個

ゴルフバッグ:   4個

※車種画像はイメージです。取扱い車種のグレードは画像イメージと異なる可能性がございます。

HIACE GrandCabin

定員:9名(推奨:8名)

スーツケース:   9個

ゴルフバッグ:   9個

※車種画像はイメージです。取扱い車種のグレードは画像イメージと異なる可能性がございます。

JPN TAXI

定員:5名(推奨:4名):(車イスご乗車の場合は2名)

ゴルフバッグ:4つまで

スーツケース:2つまで

定額運賃サービスがあります。東京23区内及び武蔵野市・三鷹市から成田空港までのご利用で、事前にご予約されるとタクシー料金が一律の定額運賃で、ご乗車頂ける大変お得なサービスです。詳しいお話しは弊社までお問い合わせください。

※車種画像はイメージです。取扱い車種のグレードは画像イメージと異なる可能性がございます。

<<会社概要 COMPANY PROFILE>>

<社 名>

株式会社かすみ交通

<設 立>

2007年8月29日

<資本金>

2,000万円

<役 員>

代表取締役 鹿住良人

<電 話>

03-6657-6100

<FAX>

03-6657-6013

<事業内容>

一般乗用旅客自動車運送業

一般貨物運送自動車運送業

訪問介護事業

生命保険の募集に関する業務

損害保険代理店業務

レンタカー事業

労働者派遣事業

古物営業法による古物商

総合リース業

食料品及び飲食品の製造販売業

前各号に付帯する一切の業務

<<採用情報>>

タクシー・ハイヤードライバー大募集

■職種:タクシー・ハイヤー乗務員(正社員)未経験者可

■必要な資格
 ・年齢21歳以上の方
 ・1種自動車免許取得後3年以上
 ・2種自動車免許
 ・2種免許については、弊社提携の教習所にて最短2週間で2種免許が取得できます。
   (2種免許の取得費用は本人負担となります。)

■勤務地:東京都葛飾区東新小岩1-16-16 JR総武線「新小岩駅」徒歩10分

■問い合わせ先:03-6657-6100 採用担当

<<運輸安全マネジメント>>

①輸送の安全に関する基本理念及び基本的方針

  • 株式会社かすみ交通では、我々の提供するサービスで一番重要なサービスが『安全』であることを宣言いたします

②社内への周知方法

  • 安全方針を社内に掲示し、朝礼で唱和
  • 社内安全推進会議の実施
  • 運輸安全マネジメント態勢の継続的改善の実施

③輸送の安全に関する目標の設定

  • 死亡事故・重大事故ゼロ
  • 有責人身事故及び車内事故ゼロ
  • 単独バック事故ゼロ
  • 飲酒・酒気帯び運転ゼロ
  • 自動車事故報告規則第2条に基づいて、報告を必要とする事故発生をゼロ

④目標を達成するための計画

  • 乗務前点呼時にKYT(危険予知訓練)を実施する
  • ドライブレコーダーを随時車両に導入
  • 乗務員・管理者ともに安全運転講習会を実施

⑤問題点に対する改善方法

  • 乗務前点呼時のKYT(危険予知訓練)に加え、帰庫時にヒヤリハットの報告を促し、情報の共有を図る
  • 安全講習会を受講できなかった従業員に対し、後日フォローアップを行う
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